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こんにちは。新人店員Oです。
今日、8月14日は、刺身の日です。

1448(文安5)年、刺身が初めて文書に登場しました。
室町時代後期の書記官・中原康冨の文安5年のこの日の日記に
鯛なら鯛とわかるようにその魚のひれを刺しておくので刺し身、
つまり「さしみなます」の名の起りとあり、
これが初めて文書に登場する刺身に関する記録とされています。

愛媛県は、潮の流れが速く海流が入り混じって、美味しいお魚がたくさん採れます。
そんなお魚の宝庫の愛媛県人でも、見たことも食べたこともない、幻の平家アジ
「今まで食べてきたアジは一体何だったのか?食べた瞬間に美味しくて笑顔がこぼれたのは初めてだ。
この平家アジは、すでにマグロを超えたね。
松山にず~っと住んでるが、こんな美味しいアジを見た事がなかった。
もったいない事してたよ。」
と実際に食べた人をも唸らせる平家アジ。
刺身の日の記念日にご賞味ください。

幻の平家アジ
main_20150813112247291.jpg
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2015.08.14 Fri l 未分類 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

No title
「第一章 壇ノ浦」の中の一説に、

平家は、源氏の副将・源義経の奇襲攻撃に
よって敗れ、最後の拠点とも言うべき
長門国(山口県)を目指すほか道はなくなった。

(中略)

ひと通り平家戦船の様子を見届けた
慈海は、矢車から伝え聞いた漁小屋
を探す事にした。慈海は
程なく無人の漁小屋を見つけた。
炭と土鍋があった。投網などの漁具も
あった。

慈海は、投網を担いで浜に向かった。
夕陽で朱に染まった海面から、泳ぐ魚が
見えていた。慈海は手慣れた動作で網を
投げ入れ、ぐいっと手繰り寄せた。
すぼまった網の中に、七〜八匹の魚が
跳ねていた。

「ほう。鯵とな。上出来、上出来。」

慈海は土鍋で粥を炊ぎ、鯵を炭火で
焼いた。
小屋の外に出て対岸の様子を見た。
平家の戦船がこぞって船かがり火を
焚き、炎の群れが海面にきらめいて
いた。

とあります。

これが、今でいう平家アジと思われるのですが、
この後、平家は、衰退への一途を・・。

この本分に出てくる慈海が鯵を焼いて
待っていたのは、平家を送り込んだ巫女(女スパイ)
の矢車。

この時代も、情報優先時代であったようですね。
とはいえ、この二人、漆黒の魚小屋で、
美味しい鯵を堪能して、その後は、
どうされたのやら・・。

あらま、大人のお話にでもならない内に、
いつものおやじギャグを・・・


「この鯵、鯵(味)がよいなぁ。
        どこで釣れたのだ?」

「へぇ、鯵あ(アジア)のどこかだそうで。」
「ほう!もしかしたら、わしの好きな鯵ャコング
 (アジャコング=元女子プロレスラー)のいる
 日本かなぁ」
・・・
・・・
・・・
し、失礼しました・・・(汗)

あぁ
2015.08.15 Sat l yoshinaka. URL l 編集
No title
こんにちは。
今日も大変勉強になりました。

アジャコング懐かしい名前が出てきましたね。
アジャコングはアジアの
キングコングから命名されたみたいですね。

話はそれましたが、
幻の平家アジは、平家の衰退みたいにならなくて、
たくさんの人に知ってもらいたいです。
でも、貴重な鯵ですので、
皆が知ったら、食べれなくなりますね?
2015.08.15 Sat l 新人店員O. URL l 編集

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